- HOME -   - SITE MAP -   - PROFILE -   - MUSIC -   - DIARY -   - BBS -   - LINK -
■□■   アーティストINDEX ■□■
A
B
C
D
E
F
G
H
I
J
K
L
M
N
O
P
Q
R
S
T
U
V
W
X
Y
Z




 あ











A

American Hi-Fi / American Hi-Fi
【Rock/Pops:ア】アメリカン・ハイファイAmerican Hi-Fi / American Hi-Fi (CD) (Aポイント付)

★★★☆

ア メリカのロックバンド、 American Hi-Fiの1stでビューアルバム。

ステイシージョーンズ(Vo,g)は、元Veluca Soltのドラマーです。
そのステイシーが何故AHFではVo,gを務めているのか?
それは、ブライアンの(d)がパワフルで滅茶苦茶格好い いからだろ う。

どんな音楽かというと「王道ロック」、「ストレートなアメリカン ロック」という言葉がピッタリかな。
ストレートで芯の通ったグッドメロディがアルバム中にぎっしりと詰め込まれている。

お気に入りは"Flavor Of The Weak"、"I’m A Fool"、”Hi-Fi Killer”、”Blue Day”、”Another Perfect Day”、"Scar”、etc...
中でも”Flavor Of The Weak”、”Another Perfect Day”は彼等の代表曲とも言える曲ですよ!

Art Of Losing / American Hi-Fi
【Rock/Pops:ア】アメリカン・ハイファイAmerican Hi-Fi / Art Of Losing(CD) (Aポイント付)

★★★

American Hi-Fiの2ndアルバム。

1stと比べアグレッシブでアップテンポ な曲の割合が増え、ライブ映えしそうな曲が数多く並ぶ。
このアルバムの聴きどころは、緩急をうまくつけた曲構成と、ブライアンの めっさパワフ ルなドラミング、そしてこれらをうまく融合させ、かつポップに聴かせてしまうステ イシーのソングライ ティングだろ う。

でもね、アルバム前半に良い曲が集まっていて、後半ちょっと寂しい気がす る。
一番のお気に入りは、"Nothing Left To Lose"。
Hearts On Parade / American Hi-Fi
アメリカンHi-Fi/ハーツ・オン・パレード 

★★★☆

本 作はドラマーのブライアンの脱退や、レコード会社との契約切れなど、非常に厳しい状況で制作された。
しかも、アメリカで発売されず日本で発売されるという…。
それ程日本には彼等の根強いファンがいるんですよ!

内容はアヴリル・ラヴィーンのプロデュースで有名なブッチ・ウォーカーをプロデューサーとして迎えたカラフルなポップアルバム。
彼等の代表曲"Flovor Of The Weak"のようなアッパーなロックソング"Geeks Get The Girl"など良い曲揃い。

ステイシー・ジョーンズが、ソングライターとして脱皮を果たし、真の実力を発揮している。
賛否両論あるアルバムだと思いますが、自分はこの変化を"進化"と受け止めました!

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

Free All Angels / Ash
B000068QWS
★★★★★
北 アイルランド出身のバンド、Ash の2ndアルバム。

「洋楽聴きたいけど何から聴き始めましょ?」という人は先ずこのアルバムを聴いてみてください。
聴きやすく、聴き応えがあり、10年、20年経っても色褪せないであろいう名盤。
ソングライターのティムは、きっと世界で5本の指に入るソングライターだろうな。

ホントとにかくどの曲も素晴らしい。
メロディラインはポップだが、どこかメロウさを秘めている。
演奏も、キラキラと輝きを放っているが、しっかり芯が通っており力強い。

少しでも気になった人は、Ashの甘酸っぱい青春メロディに酔いしれてみましょう。
こんな名盤には、なかなか出会えませんよ!!
Meltdown / Ash
B00021LPOC





★★★★★


HEAVYNESSとSWEETNESSを完璧に融合させた過去最高傑作の 4thアルバム。

アメリカでのツアーを通して鍛え上げられたバンドサウンドは今までと一変し,
メタリックな要素を含んだ骨太なアメリカン・ロックサウンドに様変わりした。
ギターサウンドも攻撃性を増し、ドラムも「こんなに凄かったっけ?」というくらい存在感がある。

それなのに、全体の印象としてはAshらしい甘酸っぱいキラキラとした青春ポップ感が漂っている。
それは、音がHEAVYになったからといってAsh特有のキャッチーなメロディは決して色褪せることはなく、
むしろその輝きは過去最高と言っても過言ではないほど輝いていること。
そして、その極上のメロディに紅一点のギタリスト・シャーロットのコーラスが乗っかることで、
メロディの輝きが増しているからだろう。

今までの彼等の良さを最大限に生かしつつも、ネクストレベルへと成長を遂げた名盤ではないでしょうか。

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

So Long Astoria / The Ataris
B00008J2QB

★★★★☆
US のバンド、The Atarisの4thアルバム。
このアルバムは、ホントに良い曲 ばかり。
まさに捨て曲なしの名盤って感 じ。


彼等の紡ぐ哀愁メロディには感服ですね。
どの曲もメロディが印象的で、頭の中に残ります。一回聴けば忘れない。
歌詞の方も非常に切ない仕上がりとなっています。

パッと聴いた感じでは、ちょっとパンチ力に欠けるかもしれないが、じわりじわりと効いてくるスルメアルバムです。
じっくりと聴き込みましょう!
飾らないロックの格好良さがわかりますよ!

メロコアファンだけでなく、スタンダードなアメリカンロックが好きな人は 是非聴いてみ てください。



















SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送